補助的な役割の武器その一。使い勝手の悪さから、ライフルが弾切れを起こしたとき用か。

初期装備の弾丸装填数は50で、最高100まで補充が可能。

近距離での戦闘に使用するAuto rifle。派手な発砲音を轟かせるSniper rifleの連射モードで、着弾スピードの速さと連射率が高いのが長所だが、威力が弱いと言う短所がある。
しかし、中距離においてはショットガンよりも高い攻撃力を発揮する。また、高いノックバック効果により、当て続けることができれば、敵の攻撃にも当たり難くなる。グレネードとの連携により、近接した相手にも対処できるだろう。しかし、弾切れには注意しなければならない。

初期装備の弾丸装填数は60で、最高75まで補充が可能。弾はSniper Rifleと共有。

遠距離からの狙撃に使用するSniper rifleで、このクラスを特徴づけている武器である。Primary attack"fire"を押し続けると赤いレーザーの照準が表示され、離すと発砲する仕組みになっている。この押し続ける時間が長いほど威力が増す事になり、2〜3秒間押し続けた後ならば、ほとんどのクラスを1発で仕留める事が可能だ。赤い照準は誰でも目視で確認ができるので、標的に悟られない様に上手く隠すのが重要なポイントになる。照準を合わせやすくする為に、特殊能力であるzoomを併用して射撃するのが基本的な使い方である。

使用する上で注意すべき点は、移動している場合は撃つ事が出来ない事と、照準を出したら走れなくなってしまう事の2点である。

それと、Sniper rifleには命中した部位によるダメージ値の違いという特性が有り、頭に当てた場合は押し続けていた時間に加算してダメージを与える事になる。"Head shot!" 足に当てた場合は標的が足を引きずって走る事ができなくなる。"Leg shot - that'll slow him down!"

初期装備の装填数は60で、最高75まで補充が可能。弾はAuto Rifleと共有。

補助的な役割の武器その二。

説明するまでも無いかなてこ。

通常のHand Grenade。

初期装備で2つ所持しており、4つまで補充が可能。